〜第8回日本救急救命学会学術集会 御礼〜

大会長 関根 和弘

京都橘大学健康科学部救急救命学科

 京都橘大学大学院健康科学研究科

教授 Ph.D

謹啓

立秋の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より、格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

第8回日本救急救命学会学術集会におきましては、格別のご指導とご支援を賜りまして誠に有難うございました。

 

お陰様で、今回、現地参加者122名、web参加者236名、合計357名のご参加頂き、これまでの大会で最も多い参加者となりました。

 

また、協賛企業12社、展示企業3社の参加を頂きました。これもひとえに皆様のご協力とご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。

 

今回のテーマは、「前へ」としました。前に進むことで救急救命士の残した道ができると思います。しかし、道を進むには羅針盤が必要です。救急救命士が研究を実施し救急現場学としての構築をすることが羅針盤のひとつと考えます。

 

大会長講演は、今後の救急救命士の羅針盤の方策を講演しました。

教育講演は、京都橘大学 平出教授から「救急救命士の研究手法」として救急救命士の研究の方法の一助となる講演を頂きました。

 

パネルディスカッションを2つ設けました。

「パネルディスカッション1.「前へ」進むための手法-救急救命士による研究手法 各機関の取り組み-」研究の端緒、 研究の進め方、組織との関係等、ディスカッションができたのではないでしょうか。

 

「パネルディスカッション2 病院救命士を有する医療機関とMCとのかかわりについて」各病院における救急救命士の教育や活動していること、今後の研修や方策など課題が山積していることが判明しました。

 

一般演題は、5演題の発表があり様々な研究や事例の発表がありました。特に学生の研究は特筆すべき研究であると考えます。今後は、規約の改定を含めて学生セッションの場を設けられればと考えます。

 

学術集会の運営にあたりまして、不行届きの点も多々あったかと存じますが、何卒、ご寛容下さいますようお願い申し上げます。

 

本来なら、拝眉のうえ御礼を申し上げなければなりません、が略儀ながら書状をもって学会終了の御報告と御礼を申し上げます。

 

 

学術集会参加者アンケートはこちらです

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第8回日本救急救命学会学術集会 開催のご挨拶

 

この度、20221022日(土)に第8回日本救急救命学会学術集会(旧日本病院前救急救命学会)を京都で開催させていただく運びになりました。2021年に救急救命士法の改正が行われ、病院前の活動から病院内でも活動が可能となりました。しかし、病院内で働く救急救命士は未だ少数であり、その働く場所を開拓することは先駆者・Pioneerです。今回のテーマを「前へ・~救急救命士の進むべき道~」としました。この「前へ」は、明治大学ラグビー部監督であった、北島忠治監督が唱えたスローガンです。学び多き本学術集会となるよう準備を進めておりますので奮ってご参加ください。

事前参加登録のご案内

学術集会にご参加いただける方は、こちらから事前参加登録をお願いいたします。

https://forms.gle/rCRV8pbasvxB2Fyd8

 

WEB参加希望の方については、参加費の振り込み確認後にzoomウェビナーの参加URLを連絡いたします(10月17日以降予定)。

当日対面参加の方につきましても、原則として、当日受付はいたしませんので、事前登録及び参加費の振り込みをお願いいたします。

参加費区分

会 員(3,000円)

非会員(5,000円)

学 生(無 料)

第8回 日本救急救命学会学術集会 プログラム (LIVE配信・対面)

 

 

日時:2022年10月22日(土)

場所: 京都橘大学(京都市山科区大宅山田町34)

 

■9:00~9:15 (15) 会長講演 

座長:第9回日本救急救命学会 会長 中川貴仁(弘前医療福祉大学短期大学部)

演者:第8回日本救急救命学会 会長 関根和弘(京都橘大学)

 

■9:15〜10:15 (60) 教育講演 「救急救命士の研究手法」

座長:脇田 佳典(日本救急救命学会 代表理事)

演者:平出 敦 (京都橘大学健康科学部救急救命学科 教授)

 

 ◆休 憩 10:15-10:30 (15)

 

■10:30〜12:00 (90) パネルディスカッション① 「救急救命士の研究」 

テーマ:「前へ」進むための手法 救急救命士による研究手法 各機関の取り組み

座長:一柳 保(高野町消防本部),北村 浩一(石橋地区消防組合)

 

PD1-1 パッシブからアクティブに~学会発表、論文作成及び医学的研究を積極的に行うためには~

杉谷 宏樹 (日高広域消防組合)

PD1-2 出雲市消防本部における救急救命士の研究に対する意識調査

吉井 友和 (出雲市消防本部) 

PD1-3 救急業務に携わる者が調査研究に強い関心を抱く手掛かり

山本 健太郎(東洋大学大学院ライフデザイン学研究科 博士後期課程学生)

PD1-4 都内三次医療機関に勤務する大学院博士課程救急救命士の視点から

北野 信之介(日本医科大学多摩永山病院)

PD1-5  VR導入への道のり ~未知なる機材の活用法と道なるカリキュラムの創造~

中島 秀明 (湘央生命科学技術専門学校) 

 

◆12:00-13:00(昼休憩)

 

■13:00〜14:15 (75) 一般演題

座長:澤田 仁(京都橘大学),吉井 友和(出雲市消防本部)

 

O-1 2021JPTEC 学術部会活動報告書

若松 淳 (弘前医療福祉大学)

O-2 救急救命士養成課程における静脈路確保の成否に関する因子の検討

桂原 貴志(国士舘大学大学院救急システム研究科)

O-3 救急救命士養成課程の学生におけるパーソナリティ特性の傾向

武藤 好美(明治国際医療大学)

O-4 医療教育におけるロールモデルの概念=我が国の先行研究から=

高橋 司 (明治国際医療大学)

O-5 救急救命士法改正における相澤病院の取り組み

吉村 祐平(相澤病院)

 

 ◆休憩 14:15-14:30 (15)

 

 ■14:30-16:00(90)パネルディスカッション② 「病院救急救命士とMCをつなぐ活動」

テーマ:病院救命士を有する医療機関とMCとの関わりについて

座長:古賀 司(米盛病院),佐藤 友子(済生会熊本病院)

 

PD2-1 病院救急救命士の研修体制構築への取り組み

齋藤 汐海(宇治徳洲会病院) 

PD2-2 訪問診療クリニックに所属する救急救命士が機能した搬送症例

池田 優介(大江戸江東クリニック)

PD2-3 医療機関で勤務する救急救命士とMCとの関わりについて

古賀 司 (米盛病院)

PD2-4 三次医療機関で働く救急救命士とメディカルコントロールの関わり

佐藤 友子(済生会熊本病院)

PD2-5 救急救命士の社会的強みは認知されていない

西岡 和男(熊本市民病院)

 

 

■16:00 閉 会

京都橘大学 Kyoto Tachibana University.

〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34

【ポスター】第8回日本救急救命学会学術集会開催のお知らせ
8th_JSPELS.pdf
PDFファイル 568.6 KB
会場案内図/バス時刻表
8th_tachibana_map.pdf
PDFファイル 459.4 KB

学術集会スポンサー様

クロスウィルメディカル株式会社